神奈川の大規模修繕が自分に与えてくれたもの

工事後は新築のような美観で住人に喜ばれ誇らしい

各家庭のベランダを点検していく作業もしっかり行いました。
ベランダがマンションの共有部分だと認識していない住民が多かったです。
そのなかには作業を断ろうとする住民もいたので、共有部分であることを何度も説明することになりました。
こういうことは、大規模修繕の実施前に管理組合から通達をしておいてほしいと思います。
このような苦労を重ねながら、ようやく修繕が完成したマンションは新築のような美観です。
写真を比べると一目瞭然であり、修繕前よりも2段階ぐらい明るくなったように感じられます。

住民が歓声を上げているのを聞いて、とても誇らしい気持ちになりました。
住まいという不可欠な要素を改善していける仕事に誇りを持てた瞬間でもあります。
後日会社で反省会がありましたが、初めての現場としては良い働きだったと言ってもらえました。
もちろん、スキルの上昇を考慮すると、それより後に手掛けたマンションのほうが自分の貢献度は上だったでしょう。
しかしこの神奈川の仕事が、それ以降にベースとなる大規模修繕のノウハウを学ばせてくれました。

以前神奈川のマンションの大規模修繕工事をした : 外壁や廊下の補修やベランダの点検を開始 : 工事後は新築のような美観で住人に喜ばれ誇らしい