神奈川の大規模修繕が自分に与えてくれたもの

以前神奈川のマンションの大規模修繕工事をした

以前神奈川のマンションの大規模修繕工事をした : 外壁や廊下の補修やベランダの点検を開始 : 工事後は新築のような美観で住人に喜ばれ誇らしい

以前、関東で暮らしていたときに大規模修繕の仕事をしたことがあります。
そのなかでも、特に印象に残っているのは神奈川の大きなマンションです。
初めて経験した現場というのが大きな理由であり、自分を成長させる大きな糧になったと思います。
その時点で築15年ほど経っており、全体的に老朽化の兆しが見えていました。
放っておくと悪化していく一方であり、まだ居住に影響する破損などはないので、大規模修繕のタイミングとしてちょうど良いです。
建物自体の寿命は50年以上あると説明されましたが、それは外観や設備の劣化を度外視した話です。

神奈川県建築士事務協 マンションの区分所有法、管理規約、大規模修繕工事等講習会 - 建通新聞 http://t.co/cS5y0gplyM

— 不動産ニュースscrap (@fdsns) June 13, 2013
新米である自分の目からも、メンテナンスが必要であることは明らかでした。
建築の安全性に世間の注目が集まっている時期だったので尚更です。
自分が最初に担当したのは外壁や廊下の補修でした。
外壁は明らかに塗装にむらが発生しており、完全に剥がれて下地が見えている箇所もあります。
廊下に関しては、よく見るとつなぎ目が開き気味になっていますし、手すりにも細かな欠けのある部分が多かったです。
外壁も廊下も防水の性能などは著しく低下していたので、しっかり直さなければなりません。
足場が完成した後、5人ほどで外壁の修繕に取り掛かりました。
まず汚れを徹底的に除去する作業からスタートです。